2006年10月14日

【蕎麦回顧】春風荘

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魯山人を尊敬するご主人が営む名古屋の春風荘。十割蕎麦はその名も「魯山人の石臼挽そば」です。

何かで魯山人の蕎麦のレシピを再現されたものだと見た記憶があります。本来は辛み大根のみだったようですが、最近はワサビをはじめ他の薬味も出すようにしているとのこと。二八のせいろと違ってこちらはわざわざ手挽きしたそば粉を使ったもので限定品だそうです。
そばは二山に盛られており、その上には金箔とゴージャスです。名前も含めて何とも贅沢な気分にさせてくれる細めのそばで、石臼挽きの豊かな香りや味わいが印象的です。つけ汁は名古屋のおそば屋さんのため甘いものを想像していたのですが、そばの味を引き出すために濃く辛めに仕上げられていました。

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そばをもう一枚頂きました。青の新そば 芽吹き蕎麦とメニューに書かれた十割蕎麦は、ミキサーにかけたそばの新芽を練り込んだこの店のオリジナルで、新芽の緑が見た目にも鮮やかなものです。新芽の風味は甘くとてもクリーミーで蕎麦に若々しい印象を与えています。もう少し新芽の風味は青々としたものかと思っていたのですが、よい意味で期待が外れてとても楽しく食べることができました。

春風荘
住所:愛知県名古屋市中区千代田3−31−20 千代田セントラルビル1F
時間:11:00〜20:00
電話:052-331-5075
休み:木
posted by 一六 at 21:46| 東京 ????| Comment(0) | TrackBack(1) | 関西・近畿/蕎麦 | このブログの読者になる | 更新情報をチェックする
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